【額の大きさ】
横約570mm
縦約365mm
生田宏司先生は、素材そのものが持つ質感や時間の痕跡を重視し、
装飾を抑えた表現を通して「無垢」という概念を探求してきた作家です。
書と抽象表現の中間に位置するような静謐な画面構成が特徴です。
本作には、メゾチント技法が用いられています。
メゾチントは、版全体を荒らしたのち、
磨き出すことで光と闇の階調を表現する技法で、
線ではなく黒の深みと余白によって画面を構成します。
削ぎ落とすことで成立するこの表現は、
生田宏司作品の思想性と強く結びついています。
その作風は、靉嘔、関根伸夫、舟越桂 など
素材性・思想性を重視する作家や、
書の表現を現代美術へと昇華させた
名嘉睦稔(なかぼくねん) の作品がお好きな方にもおすすめです。
【商品内容】
・作品名:無垢 無垢Ⅳ
・作家名:生田 宏司
・技法:メゾチント
・額縁付き
・額縁裏に作家本人による直筆サイン入り
【状態】
・状態は写真をよくご確認ください
・額縁の縁に劣化あり
・作品の余白部分にシミあり
新品・保管品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします。
新品の一点ものですので、この機会を逃すと再び出会うことが難しいかもしれません。
ご縁を感じられましたら、ぜひご検討いただけますと幸いです。
取引に際しては、最後まで誠心誠意対応いたしますので、安心してご購入ください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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